塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
なお、本案の事務手続につきましては、6社による指名競争入札を去る1月31日に執行し、落札いたしました株式会社コトブキ北関東営業所と2月7日に物品売買仮契約を締結いたしました。 次に、議案第3号 財産の取得について、ご説明申し上げます。
なお、本案の事務手続につきましては、6社による指名競争入札を去る1月31日に執行し、落札いたしました株式会社コトブキ北関東営業所と2月7日に物品売買仮契約を締結いたしました。 次に、議案第3号 財産の取得について、ご説明申し上げます。
ライトレールが来年営業を開始し、宇都宮駅西口延伸も予定され、大谷地区までの延伸も議論されている状況、その状況が本市に、この鹿沼市にどう影響しますか、それをどう執行部は考えていますかという、その考えを伺います。 それで、これ、「LRT」って言いづらくないですか。
次に、インボイス制度導入がはらむ営業と暮らしを壊す問題についてであります。 来年10月1日から消費税のインボイス制度が実施されます。
収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。 支出につきましては、原水及び浄水費で、水源機器の故障による修繕費及び水源設備保守点検等の委託料の増額、配水及び給水費で配水管等漏水修繕費の増額、総係費で職員の転居等に伴い人件費を増額するものであります。
なお、ただいまご提案ありましたこの100円について、町のほうでどのように考えるのかについては、真岡市内での交通機関、しかも真岡市の営業する輸送手段ということでございますので、当町の利用者などの利用状況を調査するなどした上で、今後どうするのかについては、お時間をいただきまして検討させていただきたいと思います。 次に、第3点目の旧上根小学校跡地利用計画についてお答えいたします。
◆6番(田村正宏議員) 続きまして、市内事業者支援給付金、これはいわゆる那須塩原型の持続化給付金と言われるものですけれども、あと市内事業者家賃給付金、あと営業時間短縮協力金、これは県と一緒にというやつでしょうか。あと、がんばる飲食店応援事業など、いわゆる中小法人であったり個人事業者支援事業のそれぞれの支給件数と金額が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
詳細は省略しますが、営業収益から営業費用を差し引けば5,057万2,133円の赤字となり、営業外収益から営業外費用を差し引いて得た5,674万3,261円を相殺し、辛うじて617万1,128円の経常利益を生み、前年度繰越利益剰余金とその他の未処分利益剰余金などを加えて848万1,612円が当年度未処分利益剰余金となっています。 このような経営構造は業務量から容易に判断できます。
鹿沼市の「いちご市」としての知名度の向上、イメージアップをさらに向上させていくのが、鹿沼市の営業戦略であると思うのです。』 この発言に対して、佐藤信鹿沼市長は、「鹿沼市議会の品位の保持について」とした書面を、令和2年3月5日、増渕靖弘議長に提出しています。 内容は、『議長におかれましては、豊富な経験と見識を生かされ、議会の公平公正な運営、改革と活性化に努められていることに敬意を表します。
昨年度末に改訂しました水道事業基本計画内において、収益的収支では黒字経営を維持できるものの、給水人口の減少に伴い給水収益が緩やかに減少し、施設の更新などにより営業費用が増加をすることから、純利益は年々減少していく見通しとなっております。
今コロナ禍に加え、ウクライナ侵略の影響や物価高騰など暮らしも営業も追い詰められている市民に日々寄り添い対応、そして支援を続ける市職員の皆様に感謝申し上げます。 そこで、伺います。1、新型コロナウイルス感染症の収束が見込めない下で住民への各種支援策の強化を求めることについて。
なぜかといいますと、公式な営業といいますか、そういったところだけではなく、ちょっと聞いた話なんですけれども、結構創業者さんの御親族、あるいは御子息だったりとか奥様のゆかりの地なので、そこで産業団地にぱっと行くというような、何かそんな御縁のつながりで企業立地が進んでいくというようなお話も聞いておりますので、いろいろな形で情報収集を行いながら、今、本市にございます産業団地に入られている企業の方々と定期的
そのことが、後になって、今いろんな形での、バス会社でも事故は起こしますが、やはりプロに任せたほうがいいのだろうというようなことで、今皆さんご案内だと思いますが、そのようなことで、私が就任してから、ジェイアールバス関東も、やはりLRTが開業することによって、自分のところというのは確実に競合してしまって、営業が成り立たないというようなことで、将来どうしたらいいかというようなことで、年に何回も雑談的に私のところに
そのうち、芳賀温泉ロマンの湯については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、引き続き、時間短縮営業や酒類の提供禁止、入館者の制限などの対策を講じる必要があり、対策の期間も令和2年度より67日間増加いたしました。しかし、入館者は前年比1万7,199人の増、売上高も3,717万5,000円の増加となりました。
こちらの算出基礎ということでございますが、こちらにつきましては貨物自動車運送事業者の4月1日時点で保有している営業車両台数によりまして、交付額のほうは決定するというようなことで、現在支援金の交付要綱のほうは策定の途中でございますけれども、算出基礎に当たりましては、トラック協会さんからヒアリングを行いまして、そのヒアリングの内容によりまして、予算の範囲内で支援することといたしております。
そして、事業の参加資格を見ると、これ市内に本店、支店、営業所を有するものであることと記載がありますが、現在大田原でその資格を有するのは何社が対象となっていますか。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 今議員がおっしゃったのは、現在のデマンド交通の事業計画に記載されているものだと思うのですが、その事業計画については確かにそのような記載がありました。
それで、もし、この修繕が不可能な場合ですけれども、今後、花木センターと併設される道の駅化がありますけれども、その道の駅と花木センターで、公設地方卸売市場を、併設をすることによって、その相乗効果が得られる、それでまた、よい環境での営業が可能であると考えられます。
そうすると、我々がお客様に訴求するポイントは、我々、地域貢献をするので、地域貢献するために、そういう一端を担っていただくために電気を買っていただけませんかというふうに皆様に営業活動をしていきたいと思っています。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。
しかし、大正3年の第一次大戦によって工事が遅れて、大正7年5月に西那須野から大田原、そして黒羽間が営業開始になったんですね。大正7年ですね。その後、大正13年に黒羽小川間が開通して、西那須野小川間が開通になったわけですけれども、所要時間は何と1時間20分だったそうです。
その方々はガソリンスタンドとして営業いたしており、それぞれの地域では貴重な存在となっております。しかし、今多くの町民の方から、この市貝バイパス沿いに、この芳賀町から茂木駅までガソリンスタンドはございません。この市貝バイパス幹線道路沿いにガソリンスタンドの設置、誘致を待望する声が多く寄せられております。特にこの春、庁舎隣にはJAはが野さんが移転をして、業務を開始いたしました。
これに対し、直売所や敷地全体の運営経費である販売費及び一般管理費については、約6,520万円の支出となり、売上総利益から当該経費を差し引いた営業利益につきましては、約850万円となりました。また、運営経費のうち、年度末において利益が見込めたことから、町へ施設維持管理料として、売上高の1.0%、298万38円を町に納付したところです。